仲間を知る

山本機械で働いている皆さんが笑顔で気さくだったからです。
自分が山本機械に面接に来たときに事務所の方は「リラックスして頑張ってね」と声を掛けてくれたり、整備の方は「綺麗なとこではないけど見ていってよ」と声を掛けていただきました。
面接中も社長、部長は笑顔で自分の話を聞いていただいたりと話しやすい環境を作っていただきました。
そういった会社の雰囲気に魅了を感じて決断しました。

お客様に「君は元気で一生懸命接客してくれて気持ちいいよ」という声を頂いた時です。
それは「来店して頂いたお客様全員が笑顔になって帰っていく」ということが自分の一つの目標として接客に取り組んでいるからです。

お客様が使用中のリース機が故障やトラブルが起きた際の対応の速さに山本機械ならではの魅力を感じます。
お客様が働いている現場では作業を止めることができない時が度々あります。しかし、機械のトラブルや故障はどうしても起きてしまうものです。お客様から故障の電話が入ると、すぐに整備の方が現場に機械の入れ換えや修理をしに行きます。
その後来店したお客様から「山本さんがすぐに機械を直してくれたから助かったよ」と声を掛けて貰うこともあります。

チームワークでいうと毎日感じています。
例えば、営業の方がお客様からリース機の予約を受け、その機械が修理しないと出庫できない状態だったときにどうにか翌朝までには出庫できる状態にする。
わからないことや解決できないとがあれば、営業、整備、業務など上司部下に関係なくみんなが協力して問題を解決していくこと。こういったことをこなしていくことは簡単なようで難しいことだと思います。

建設機械リースの会社の一日のワークスケジュールなどイメージしづらい点があるとは思いますが、知識や技術を身に付けていけばお客様の仕事を間接的にサポートできるやりがいのある仕事です。
リース機の名称、使い方、点検のしかたなど覚えることはたくさんありますが、一歩一歩一緒に成長していきましょう。

日頃よりお客様の無理難題を対応をせざるを得ない業務だが、お客様より「ありがとう」や「助かった」のお言葉をいただいた瞬間毎回充実感を感じます。

お客様の要望にNOとは決して言わない。
出来る限りの対応はもとより、当社にて対応出来ない案件の場合は他社さんを紹介するなど、自社の利益よりもまずはお客様のためになることを第一に考え対応することです。

地元に特化し営業所間が近く、経験豊富なメカニックが大勢いるので緊急時の対応は現場より一番近くの営業所より対応するので他社さんとは比べ物にならないほど迅速、的確に対応できます。

建設機械のリース業とは土木建設業者の方々が危険なく安全にかつ、効率よく作業出来るようお手伝いする仕事だと思います。
土木建設業は危険、汚い、怖いなどのイメージがあるかもしれません。確かに危険で怖いこともありまた汚れます。
しかし、土木建設業がなければ私たちの生活には欠かせないインフラの整備ができません。
私の生活を支えてくれている土木建設業者の事故を減らし、効率よく作業していただけるよう一緒に働きましょう。

山本社長と山下部長との面接の中で感じた事ですが、歴史の長い会社なのにあぐらをかくことなくさらに進化しようとしていると言葉の端々から感じました。
面接後に社内の案内をして頂いた時も社員の笑顔が多く活気があるような感じ、素直に良い会社なんだろうなと思えたからです。
仕事内容も見たことも無い様々な機械に携わることができ自分のスキルアップに繋がると思いました。
また、小さい子供がいるため休日や給与などの待遇面にも魅力を感じ入社したいと思いました。

いつか現場のお客様の前で作業をする時に備えて会社敷地内で練習をしていたところ急遽現場に行く機会を頂き、練習通り作業ができたことです。
初めての一人で現場作業でしたが、過去に先輩と同行した時に教えて頂いた、歩行者や電線などの障害物にも落ち着いて対応出来ました。
とても基本的な作業内容でしたが、お客様からも感謝の言葉を頂いて達成感を得ることが出来ました。また、その場で追加の依頼も頂けたことも嬉しかったです。

破損や故障して返却された機械も部品注文することなく素早く修理し、次の貸出しに備えられるように、主要リース機のメンテナンスに必要な部品や故障しやすい部品は常に在庫してあります。
その在庫部品の中には過去リース機だったすでに生産終了した部品もあり、通常では部品が手に入らなくて修理不可能なお客様の機械も修理出来てしまったこともありました。長年自社で機械のメンテナンスをしてきた山本機械産業の長い歴史に魅力を感じると共に受け継いで行こうと思います。

リース機を貸出す際、お客様のダンプを誘導し用件を伺っていると、一人また一人と声を掛けなくても自然と集まりだし、一人は予約の確認や貸渡伝票の作成、もう一人はフォークリフトを運転し積込み、もう一人は積込みの手元作業や積み方の確認など、お客様をお待たせしないように安全第一に素早く積込みをします。
そして最後に大きな声で「ありがとうございました」とお客様を送り出す そんな日々の仕事にチームワークを感じます。

山本機械産業が他社との差別化を図る上で整備士はとても重要なポジションだと思います。
多種多様な機械を、扱っていることに加えて新製品も出てきて勉強の毎日です。成長できるチャンスは沢山あります。
心強い経験豊富な先輩達もたくさんいらっしゃるので一緒に成長していきましょう。

前職で携わった経験だけでなく、幅広く知識を高められそうなに感じた為です。

間接部門はサポートが大切と考えておりますので、従業員よりお礼や感謝の言葉をもらった時は、充実感・達成感で満たされます。

会社の行事である社員旅行や忘年会は、アルバイトも含めた全従業員へ声がけ致します。
令和元年の忘年会は、有名なしゃぶしゃぶ店で楽しく美味しく過ごしました。毎年恒例のビンゴゲームは、大盛り上がりでした!

間接部門は、ペーパーの整理整頓が一苦労です。
保管する書庫には、保存期間を超過している書類が混在してしまっており、ちょっと手が空いている他部署メンバーも片づけてくれ、非常に助かっております。

建設機械のレンタル業というとイメージが湧かないかと思われます。
当社は、公共施設等の舗装工事や掘削工事で活躍する機械・小物をレンタルしてる企業であります。
そこで働く仲間ですが、実は他業種から転職されている方が、ほとんどです。
多岐に亘っておりますが、仲間意識ある職場で働きませんか。